新米クリスチャンのGod is Loveの日記-JR板橋駅そば神召キリスト教会に集ってます

職業は弁理士です。技術系の大学院を出てます。ひょんなことから、クリスチャンになった新米クリスチャンです。神召キリスト教会に通ってます。

しるし

私も、クリスチャンのはしくれだから、
神さまが、私とともにいてくださる、
ってことは信じている。
クリスチャンになってから、
まだ2年にも満たないが、神さまに守られ、
神さまに導かれて、
神さまから、愛されていることは、強く感じる。

私生活をみると、
確かに、クリスチャンになってから、
順風満帆というわけでなく、
かえって、苦難のなかを通っている。
でも、そんななかでも、
強く、雄々しく、喜んで生きていると思う!

以前の俺では、こうはいかなかっただろう。
やはり、神さまがともにいてくださるわけだ。

神さまがともにいてくださる、ってことは、
旧約聖書によれば、
その人は勇者だという
「しるし」を持つこととなる。

ということは、俺も勇者なわけだ。
なんか、元気がでます!

神さまが、見つけだしてくれた勇者だなんて!

確かに、金や名声も、神さまの恵みだから
喜んでうければよいけど、
神さまよりも、上に置いてはならない。
上に置くのなら、
お金崇拝、名声崇拝という、
偶像崇拝になってしまう。
偶像崇拝にならないように、
心の内を神さまに明け渡し、
神さまが、働かれるスペースを作る。

そして、勇者として、神さまの子供として
神さまとともに、進んでいきたい。
旧約聖書の時代、士師記の時代なら、
数百年のなかで、十名ほどの勇者が与えられたにすぎない。
それが、今の時代は、神さまは、
この僕(しもべ)である私をも
勇者としてくださる。

なんという恵みのときだろう。
これも、イエス様の十字架のおかげだ。

神さまの愛の深さ、計画の壮大さには、
ただ感嘆するばかりだ。