久しぶりの日記 11月20日 神召キリスト教会 礼拝

また、blogを書いていきます。
１１月２０日は、神召キリスト教会の礼拝に参加しました。

コリント人への手紙第一第１２章１節から１１節でした。

(１)僕たちは、霊的な賜物(たまもの)を頂いている。
(２)人間の知識や知恵によっては神さまを知ることができない。それなのに、神さまを信じることができていることは、人間わざではなく、聖霊の賜物(プレゼント)。

(３)人間は、自分の愛するものを語らずにはいられない。(牧師は、奥さまを、とても好きだから、ついつい奥さまを自慢したり、のろけたり、語たってしまう)。
私たちも、聖霊によって、イエス様のことを深く知り愛する。
→ついついイエス様のことを語ってしまうようになる。
→福音宣教