礼拝にいってきた

日曜日ごとに、礼拝にいく。
教会に通いだして、２年。
ずっと続けている。
実は、２年間、
全く休んだことがない。

それだけ、
身体を壊すことなく、
信仰が弱まることなく、
神さまが、
守ってくださったといえる。
ほんとに感謝だ。

神さまを信じるというのは、
自分で選んだようでいて、
ほんとは、神さまが、
選んでくださったんだ。

なんで、神さまが、
私を選んでくれたのか？
その理由は、私には分からない。
でも、神さまは、ちゃんと
理由があって選んでる。

神さまが、俺をも、
選んでくださった。

俺にしかできないことがある。

選んでくれた神さまに、
応えたい！
力むことなく、自然に。

それには、人間の小手先の
考えでは困難だ。

神さまに、自分という
操縦桿を委ねて、
操縦してもらう。

もはや、俺の中の古い人は
死んだんだ。

そんな感じだ。

神さまに強められ、
神さまに愛され、
なんて、私は幸せなのだろう。