神召キリスト教会7月27日の祈祷会
7月27日も、神召キリスト教会の祈祷会に参加しました。だいぶ日にちがたってしまって、内容を忘れてますが、一応、メモしてみます。
メッセージの範囲は、ペテロの手紙第一の1章17節〜25節でした。
(1)サムエルが神さまに呼ばれたのも、神さまの働きをするため。
→聖霊による。
(2)普段の礼拝、日曜学校、祈祷会
→聖霊なる神さまが、みことばを通じて、イエスさまを、あかししてくださる。
(3)神さまの計画は、不変→おそれかしこんで、過ごす。
(4)どこから救われたの?→イエス・キリストの尊い血によって救われた。
(5)イエスさまは、だれのために現れてくださった?→私たちのため
(7)旧約聖書は、かずかずの預言がある。たとえば、出エジプトも預言されている。
→創世記15章13節、14節
「あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、彼らは奴隷とされ、四百年の間、苦しめられよう。しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財産を持って、そこから出て来るようになる」
→アブラハムに対して、将来の出エジプトを預言している。
(8)イスラエルの人々は、奴隷の間も、このみことばを語り伝えていたはず。
→奴隷のときも、自分立ちは、逃げるのではなく、財産を持って、堂々と出ることができると信じていたはず。
(9)メシヤ預言
キリストの十字架
レビ記22章「やぎのうちの傷のない雄でなければならない」
→イエスさまのことを示している。
(10)旧約聖書の律法も、よく読んでいくと楽しい
→いたるところで、イエスさまのことをいっている。
(11)救いは、旧約の時代から預言されていた大いなるもの
→信じるだけで救われる。→感謝
(12)真理→みことば
神さまを知る。
神さまとの縦の関係があって、次に、祈り合う、支え合うっていう横の関係がある。
(13) 一人でいるのはよくない。
→人間同士の関係も大切
(14)自分をかえるのは、無理
→人が変えられるのは、神によるしかない。
(15)むなしい生き方から、あがないだされた。
→いつも神さまと交わる。永遠を考える。
後の世、永遠の御国をみすえるから、自己中心にならずにすむ。
(16)私たちの神のことばは永遠に立つ(イザヤ書40章8節)
→辛いことは、おこるが、神さまは、われわれを、見捨てることはない。
(17)「あなたがたが新しく生まれたのは、・・・生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです」(ペテロの手紙第一第1章第23節)
(18)みことばは、生きてはたらいてくださっている。
→神さまが、そう定めてくださっているから!
恵み深い祈祷会でした。