新米クリスチャンのGod is Loveの日記-JR板橋駅そば神召キリスト教会に集ってます

職業は弁理士です。技術系の大学院を出てます。ひょんなことから、クリスチャンになった新米クリスチャンです。神召キリスト教会に通ってます。

あなたの大庭にいる一日は千日にまさる

人の寿命というのは、長くても120歳くらい。
この世においては永遠に生きられるわけではありません。

病気とかで、そんなに長く生きられない場合もあると思います。
確かに、人間的にみたら、長く生きたいと思うのは自然だと思います。
でも、それがかなわない場合もあります。

しかし、時間の価値は、その状況によって異なるはずです。

聖書によれば「あなたの大庭にいる一日は千日にまさる」(詩篇84:10)

つまり、主なる神さまのそばにいる一日は、ほかのところにいる千日にまさるわけです。神さまのそばにいることは、ほかのところにいる場合に比べて、1000倍くらい価値がある、といえそうです。

ということは、神さまを信じて、神さまと共に歩む生活が1年つづけば、
普通に1000年(笑)生きたのの同じくらい、あるいは、それ以上の価値がある、といえそうです!!

不思議なことですが、神さまの見方と、自分たち人間の見方は、大きく異なります。

1年を1000年のような充実度で生きることもできる!!

しかも、キリスト者は、永遠の命を受けることができます。
別に、なんか良いことをしたわけでもないのに、神さまの一方的な愛によって
永遠の命が与えられているのが、嬉しいです。

なんだかんだいっても、死が一番怖いけど、
死をも、神さまは、やっつけてくださったわけです。

神さまと共にいることは、ほんと平安を与えてくれます。